人の「強み」は、企業の“財産”。

私たちは、人を「人材」ではなく「人財」と呼びます。
なぜなら、人の持つ強みは、組織にとって“宝”だと考えているからです。

採用でも、育成でも、土台になるのは「強み」の理解。
面接では人の強みを、採用基準や理念では組織の強みを掘り下げることが、すべての起点になります。

その強みをどう見つけ、どう磨き、どう活かしていくか
私たちは、現場に根ざした伴走支援でサポートします。

提供しているご支援内容

採用基準設計

「どんな人と働きたいか?」を言語化し、ぶれない採用の土台をつくります。

面接官トレーニング

質問設計や聞き方の工夫など、体系的な面接の進め方を指導します。

面接マニュアル整備

属人化を防ぎ、誰でも“強み”を見つけられる面接フローをつくります。

コーポレートブランディング

自社のミッション・ビジョン・バリューを軸に、「らしさ」を形にします。

「なんとなく良さそう」ではなく、
“この人・この会社の強みはここだ”と確信を持てる採用・育成を、一緒につくっていきます。